11月16日に受けたペットドックの結果を聞きに行きました。
今まで問題なかったところは、数値に変化はなく正常値で良き良き。
それどころか、ずっと数値高めを維持していたALTとALPが、きっちり正常値内にいました!
昔に膵炎をやっていて、それ以来、検査の度に高め数値で出ていたんです。でもそれは、体調が良ければ問題ないと。
一度膵炎やったりすると、高め数値のままになることがあるらしい。だからそのくらいの数値と、一生付き合っていくんだなあって思っていたやつです。
きっと今回もそれは高め数値なんだろう。
と思っていたら、
今回は正常値になっていて、先生と「なんでだろうね?でも、良かったね!!」と歓喜しました。
最近はうんちもいつも良好だし、たまに少し緩めかな?っていうのがあっても、次は良いうんちってなっていて、硬さも量も上手上手。
年に1回か2回は、下痢か吐き気が出て病院に連れていくことがあるけれど、皮下注射をしてもらったらケロッと元気になります。
先生に「2時間後くらいになったらごはんをあげてみてね」と言われるけど、帰宅すぐに「ごはん入れてー」とせがむのが恒例です。
おなかのキュルキュルと下痢と吐き気はいつも気にしてきたので、そういう頻度も減っているし、数値も正常値となれば!
もうハッピーハッピー♫
なんで急に?っていう疑問はあるけれど、良くなって良かった!
胆のうに胆泥が少し見えるけど、高齢犬にはよくあることだし、問題ない程度なので様子見。それと、ヘルニアは相変わらずで、また少し骨に変形が出てるから気にしていきましょう。
「総合評価がCなのは、ヘルニアの心配からで、他は問題ないです」って!
うちのこヘルニアは、痛そうではないんだよなあ。ベッドほりほりもよくやっているし、段差もトントン乗り降りするし、パタパタもやってるし。痛がってる様子はないよなあ。
つまりは、健康体ってことじゃん!
20歳いける気がするなあ(о´∀`о)