今日は晴れてはいないものの、外が明るかったので、うちのこちゃんの日向ぼっこスタイルをセットしてました。
いつも、ソファの端っこで、毛布かベッドを置いて、レースカーテンを半分開けてます。
お昼頃に、母、姉、姉の子が3人で訪問してくれ、ランチに出掛けて、家に帰ってからおやつとお茶をしながらお話ししたりしてた。
4歳の姉の子は、ソファで跳ねたり、私の顔を覗き込んだり、おやつに夢中になったり、キャキャと笑ったり。
ふと、ソファの横をうろうろしながら、おしゃべり。
「うちのこちゃんさあー、死んじゃったけど、ベッドにいるね。」と。
え、、見えてるの?ベッドにいるの?!
もしかしたら、ベッドがあるね、の言い間違いかもしれません。
でも、姉の子、ウロウロしながらベッドを見てた。子供の能力かもしれません。
どちらにせよ、うちのこちゃん、やっぱり、いるんだよね。ここに、そばに、いるんだね。
愛しい、大好きな、かわいい、うちのこちゃん。
子どもの、「ベッドにいるね」という一言に、とってもとっても癒されました。
ありがとう、姉の子ちゃん。
ありがとう、うちのこちゃん。