おばあちゃんとのグランドゴルフ会

 

うちの親戚は、年に何回か集まりがあります。

5月には、全員揃うと30人越えで、グランドゴルフをやります。

おばあちゃんを中心に集まる会。

 

今年は、うちのこのことで、大人数の中に顔出す気持ちになれないので、欠席のつもりでした。

 

姉からメッセージがありました。

「おばちゃんね、私たちと会ってる時はゆっくりだけどしっかりお話ししてるし、歩くのも大変そうだけどカートを押してなんとか散歩にも行くのね。

でもときどき夜とか、まだらぼけっぽくなってるときがあるみたい。
歩くのもかなり大変そうになってるから、グランドゴルフ、もしかすると来年はおばちゃんはゴルフやるのは難しいかも。」

それを読んだら、涙が流れてしまって。

 

一緒にグランドゴルフが出来るのは最後かもしれないということは、お別れの日がちょっとずつ近づいていくということ。

お別れの日がきても後悔しないような、心の準備をしていかなきゃいけないということ。

 

別れのさみしさに敏感になっている今、大好きなおばちゃんのことも、そんなふうに考えなきゃいけない。

 

考えられない。

 

去年はうちのこも一緒にグランドゴルフに行ったの。芝生を歩いて、おばちゃんと一緒に写真を撮って。

とても元気だった。楽しい日だった。幸せな一日だった。